<< 前へ        次へ >>

ID : 5364

プログラミング

サンプルプログラムを示します。

  • 4軸ロボットの動作を教示するときには、J4の角度が0度近傍となるようにしてください。
  • 最適速度制御設定 (SpeedMode)」は、0:無効か、1:PTPを選択して使用してください。
  • コンベアのコマンドは、ティーチチェック時に使用できません。 コンベアのコマンドを実行しようとすると、「82201808 自動モードにしてから実行して下さい」が発生します。
  • 複数ロボットの場合、各スレーブはマスターと同じ手順でワークのデータを取得します。
  • 同一ワークに対して2回以上追従する場合、キャリブレーション精度の問題でワークが重複登録されている可能性があります。キャリブレーションを再度実施してください。

 

各コマンドの戻り値が示す位置

関連項目

TrackCurPosTrackInRangeTrackOffsetMarginTrackStandByPosTrackTargetPos

ID : 5364

<< 前へ        次へ >>