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ID : 5724

代入

コマンド 機能
LetA 同次変換型変数のアプローチベクトルにベクトル値を代入します。
LetF ポジション型変数または同次変換型変数の形態要素(Fig)へ値を代入します。
LetJ ジョイント型変数の指定の軸要素へ値を代入します。
LetO 同次変換型変数のオリエントベクトルにベクトル値を代入します。
LetP ポジション型変数または同次変換型変数の位置要素(X, Y, Z要素)にベクトル値を代入します。
LetR ポジション型変数の回転要素(Rx, Ry, Rz)へベクトル型データの値を代入します。
LetRx ポジション型変数のRx回転要素に値を代入します。
LetRy ポジション型変数のRy回転要素に値を代入します。
LetRz ポジション型変数のRz回転要素に値を代入します。
LetX ベクトル型変数、ポジション型変数、同次変換型変数のX軸成分へ値を代入します。
LetY ベクトル型変数、ポジション型変数、同次変換型変数のY軸成分へ値を代入します。
LetZ ベクトル型変数、ポジション型変数、同次変換型変数のZ軸成分へ値を代入します。

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