ID : 2237
バーチャルフェンス機能
バーチャルフェンスはロボットやツール、設備、をモデル化し、監視対象モデル間の衝突を防止する機能です。
WINCAPSIIIでモデルを作成し、ティーチングペンダント、ミニペンダント、コマンドで監視の開始/終了を行います。
この機能はVer.1.12.*から有効です。
本機能はIEC61508には対応していません。
本機能を使っても実機環境によっては衝突を防止できない場合があります。
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- このページに関連する情報
- システム構成
- 機能説明
- 実施手順
- 走行軸
- 協調機能時のバーチャルフェンス設定方法
- バーチャルフェンス使用時の便利な機能