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呼出履歴表示機能

自動モードやティーチチェックモードで、プログラムが停止状態になった際に、プログラムの呼び出し履歴を表示できます。プログラムの流れを見やすくしてデバッグ時間の削減が期待できます。本機能はVer1.8.*から使用可能です。

 

項目 説明
ボタンを押下することで呼出履歴の表示を更新します。
名称 コール元のファイル名(pcs, pns, hファイル)を順に表示します。最下段が最初のコール元で、矢印の表示されているファイル名が現在実行中のファイルです。ファイル名をタッチすると、そのファイルのソースコードが右側に表示されます。
プロシージャ コール元のプロシージャ名を表示します。

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