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ID : 5750

位置、動作とI/Oとの連携

コマンド 機能
AngularTrigger ロボットが指定した角度(距離)動作するたびに、I/OのON、OFFを切替えます。
DetectOff Detect機能を無効にし、データを格納します。
DetectOn Detect機能を有効にします。
Interrupt I/Oの割り込みスキップ信号がOnのとき、Interruptのブロック内の動作命令をスキップします。またロボット動作中の場合は動作を中断し、スキップします。
OutputTCPSpeed コンテック製のアナログ出力ボードを使用し、TCPの速度に比例した電圧を出力します。

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