ID : 2614
セーフティ
RC8Aセーフティモーション仕様で使用するパラメータです。Ver.2.1.*から使用可能です。
WINCAPSIIIでの設定
WINCAPSIIIでパラメータの設定を行います。ティーチングペンダントでは設定できません。
詳しい操作方法は、RC8Aセーフティモーション仕様取扱説明書の「監視の設定」を参照してください。
パラメーター一覧
番号 | 項目名 | 単位 | 初期値 | 内容 |
---|---|---|---|---|
2 |
自動イネーブル入力設定 | - | 1 | 自動イネーブル入力を使用する/しないを設定します。 0:無効 |
3 | SS2入力設定 | - | 1 | SS2入力信号を使用する/しないを設定します。 0:無効 |
4 | RSM1入力設定 | - | 1 | RSM1入力信号を使用する/しないを設定します。 0:無効 |
5 | RSM2入力設定 | - | 1 | RSM2入力信号を使用する/しないを設定します。 0:無効 |
6 | RSM3入力設定 | - | 1 | RSM3入力信号を使用する/しないを設定します。 0:無効 |
7 | TOOL0入力設定 | - | 1 | TOOL0入力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
8 | TOOL1入力設定 | - | 1 | TOOL1入力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
9 | TOOL2入力設定 | - | 1 | TOOL2入力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
10 | TOOL3入力設定 | - | 1 | TOOL3入力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
11 | 監視領域0無効入力設定 | - | 1 | 監視領域0無効入力信号を使用する/しないを設定します。 0:無効 |
12 | 監視領域1無効入力設定 | - | 1 | 監視領域1無効入力信号を使用する/しないを設定します。 0:無効 |
13 | 監視領域2無効入力設定 | - | 1 | 監視領域2無効入力信号を使用する/しないを設定します。 0:無効 |
14 | 監視領域3無効入力設定 | - | 1 | 監視領域3無効入力信号を使用する/しないを設定します。 0:無効 |
15 | 監視無効入力設定 | - | 0 | 監視無効入力信号を使用する/しないを設定します。 0:無効 |
16 | SS1入力設定 | - | 1 | SS1入力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
17 | 基準位置確認入力設定 | - | 1 | 基準位置確認入力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
18 | SLP出力設定 | - | 1 | SLP出力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
19 | RSM1出力設定 | - | 1 | RSM1出力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
20 | RSM2出力設定 | - | 1 | RSM1出力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
21 |
RSM3出力設定 | - | 1 | RSM1出力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
22 | RPM出力設定 | - | 1 | RPM出力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
23 | SOS出力設定 | - | 1 | SOS出力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
24 | 基準位置確認出力設定 | - | 1 | 基準位置確認出力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
25 | 自動モード出力設定 | - | 1 | 自動モード出力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
28 | エリアセンサSS2入力設定 | - | 0 | エリアセンサSS2入力を使用する/しないを設定します。 0:無効 |
29 | エリアセンサRSM1入力設定 | - | 0 | エリアセンサRSM1入力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
30 | エリアセンサRSM2入力設定 | - | 0 | エリアセンサRSM2入力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
31 | エリアセンサRSM3入力設定 | - | 0 | エリアセンサRSM3入力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
32 | エリアセンサTOOL0入力設定 | - | 0 | エリアセンサTOOL0入力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
33 | エリアセンサTOOL1入力設定 | - | 0 | エリアセンサTOOL1入力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
34 | エリアセンサTOOL2入力設定 | - | 0 | エリアセンサTOOL2入力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
35 | エリアセンサTOOL3入力設定 | - | 0 | エリアセンサTOOL3入力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
36 | エリアセンサ監視領域0無効入力設定 | - | 0 | エリアセンサ監視領域0無効入力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
37 | エリアセンサ監視領域1無効入力設定 | - | 0 | エリアセンサ監視領域1無効入力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
38 | エリアセンサ監視領域2無効入力設定 | - | 0 | エリアセンサ監視領域2無効入力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
39 | エリアセンサ監視領域3無効入力設定 | - | 0 | エリアセンサ監視領域3無効入力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
40 | エリアセンサ監視無効入力設定 | - | 0 | エリアセンサ監視無効入力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
41 | エリアセンサSS1入力設定 | - | 0 | エリアセンサSS1入力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
42 | エリアセンサ基準位置確認入力設定 | - | 0 | エリアセンサ基準位置確認入力信号を使用する/しないを設定します。
0:無効 |
70 |
最大負荷質量設定(※1) | g | 0 | ツールとワークの最大合計質量を入力します。 ユーザパラメータ(1番)またはPayLoadコマンドで設定する可能性のある「先端負荷質量」の最大値を設定してください。 |
89 |
基準位置(J1) | deg、mm | 0.000 | 基準位置(J1)を入力します。 |
90 | 基準位置(J2) | deg、mm | 0.000 | 基準位置(J2)を入力します。 |
91 | 基準位置(J3) | deg、mm | 0.000 | 基準位置(J3)を入力します。 |
92 | 基準位置(J4) | deg、mm | 0.000 | 基準位置(J4)を入力します。 |
93 | 基準位置(J5) | deg、mm | 0.000 | 基準位置(J5)を入力します。 |
94 | 基準位置(J6) | deg、mm | 0.000 | 基準位置(J6)を入力します。 |
95 | 基準位置(J7) | deg、mm | 0.000 | 基準位置(J7)を入力します。 |
96 | 基準位置(J8) | deg、mm | 0.000 | 基準位置(J8)を入力します。 |
97 | 基準位置許容変化量(J1) | deg、mm | 0.010 | 基準位置確認機能で、基準位置からの、エラーにならない最大変化量を設定します。(J1) |
98 | 基準位置許容変化量(J2) | deg、mm | 0.010 | 基準位置確認機能で、基準位置からの、エラーにならない最大変化量を設定します。(J2) |
99 | 基準位置許容変化量(J3) | deg、mm | 0.010 | 基準位置確認機能で、基準位置からの、エラーにならない最大変化量を設定します。(J3) |
100 | 基準位置許容変化量(J4) | deg、mm | 0.010 | 基準位置確認機能で、基準位置からの、エラーにならない最大変化量を設定します。(J4) |
101 | 基準位置許容変化量(J5) | deg、mm | 0.010 | 基準位置確認機能で、基準位置からの、エラーにならない最大変化量を設定します。(J5) |
102 | 基準位置許容変化量(J6) | deg、mm | 0.010 | 基準位置確認機能で、基準位置からの、エラーにならない最大変化量を設定します。(J6) |
103 | 基準位置許容変化量(J7) | deg、mm | 0.010 | 基準位置確認機能で、基準位置からの、エラーにならない最大変化量を設定します。(J7) |
104 | 基準位置許容変化量(J8) | deg、mm | 0.010 | 基準位置確認機能で、基準位置からの、エラーにならない最大変化量を設定します。(J8) |
105 | 電源OFF時許容変化量(J1) | deg、mm | 0.010 | 基準位置確認機能で、電源OFF時の位置と、電源ON時の位置を比べたときの、エラーにならない最大変化量を設定します。(J1) |
106 | 電源OFF時許容変化量(J2) | deg、mm | 0.010 | 基準位置確認機能で、電源OFF時の位置と、電源ON時の位置を比べたときの、エラーにならない最大変化量を設定します。(J2) |
107 | 電源OFF時許容変化量(J3) | deg、mm | 0.010 | 基準位置確認機能で、電源OFF時の位置と、電源ON時の位置を比べたときの、エラーにならない最大変化量を設定します。(J3) |
108 | 電源OFF時許容変化量(J4) | deg、mm | 0.010 | 基準位置確認機能で、電源OFF時の位置と、電源ON時の位置を比べたときの、エラーにならない最大変化量を設定します。(J4) |
109 | 電源OFF時許容変化量(J5) | deg、mm | 0.010 | 基準位置確認機能で、電源OFF時の位置と、電源ON時の位置を比べたときの、エラーにならない最大変化量を設定します。(J5) |
110 | 電源OFF時許容変化量(J6) | deg、mm | 0.010 | 基準位置確認機能で、電源OFF時の位置と、電源ON時の位置を比べたときの、エラーにならない最大変化量を設定します。(J6) |
111 | 電源OFF時許容変化量(J7) | deg、mm | 0.010 | 基準位置確認機能で、電源OFF時の位置と、電源ON時の位置を比べたときの、エラーにならない最大変化量を設定します。(J7) |
112 | 電源OFF時許容変化量(J8) | deg、mm | 0.010 | 基準位置確認機能で、電源OFF時の位置と、電源ON時の位置を比べたときの、エラーにならない最大変化量を設定します。(J8) |
※1:セーフティモーション仕様で、使用条件(ユーザパラメータ)の「先端負荷質量」より、セーフティパラメータの「最大負荷質量設定」が小さい場合、コントローラ起動時にエラーになります。また、指定項目の「先端負荷質量」より、セーフティパラメータの「最大負荷質量設定」が小さい場合、Payloadコマンド実行時にエラーになります。(Ver.2.5.*以降有効)
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