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ID : 4649
ロボットが他の装置と干渉する場合、下図に示すように、ソフトウェアリミットを変更して、動作範囲を狭くしてください。
また、ハンド用エア配管、および配線がロボットの動作によって引っ張られる場合にも、ソフトウェアリミットを変更して、動作範囲を狭くしてください。
ソフトウェアリミットの変更を行なう際は、必ず初期値よりも内側の範囲でロボットが動作するように設定を行ってください。