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「プロジェクト」メニュー
項目の説明
プログラムの作成
プログラムを新規作成し、プロジェクトへ追加します。
プログラムのインポート
選択したプログラムを現在のプロジェクトフォルダにコピーして、プロジェクトへ登録します。
プログラムの前準備設定
選択したプログラムの前準備設定を行います。
プログラムの暗号化
選択したプログラムの暗号化や復号化を行います。
プログラムの編集禁止
選択したプログラムの編集禁止モードを設定、解除します。
フォルダ
フォルダの新規作成、名前の変更、インポートを行います。
他のプロジェクトのプログラムをフォルダ単位でインポートすることができます。
マクロ定義ファイルの作成
変数およびI/O画面のマクロ名を定義したヘッダファイルを作成します。
マクロ定義ファイルのインポート
マクロ定義ファイルの内容を読み込み、変数やI/O画面に展開します。
コマンドビルダー
PACコマンドの入力を支援する「コマンドビルダー」ダイアログを表示します。
プログラムテンプレート
指示に従ってパラメータを入力することで代表的なプログラムを作成できます。
文法のチェック
選択したプログラムの構文チェックを行います。結果は出力画面に表示されます。
全プログラム文法チェック
全てのプログラムの文法チェックを行います。結果は出力画面に表示されます。
パラメータ
「パラメータ」ダイアログを表示し、プロジェクトのパラメータ設定を行います。
軸設定表
「軸設定表」ダイアログを表示し、軸設定を行います。
軸設定は、「SMRT4G」、「MC2F」または「付加軸付き」ロボットで使用します。
簡単設定
ロボットの簡単設定を行います。お客様のご使用環境に合わせた設定にすることで、ロボットの性能を向上させることができます。(Ver.2.0.*以降)
プロパティ
プロジェクトの「プロパティ」ダイアログを表示し、通信、変数、I/Oなどのプロジェクトに関する各種項目を参照、設定します。
以下の機能は、RC7Mコントローラ専用機能のため、RC8シリーズロボットコントローラでは使用できません。
- プログラム バンク
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