ID : 1860
ソース編集画面
レイアウト画面に配置した部品に行わせる動作を記述する画面です。
ソース編集画面のツールバー
名称 | 説明 | |
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レイアウト画面 | 画面に対応した レイアウト画面を表示します。 |
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右インデント | 選択行を1タブ分右インデントします。 |
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左インデント | 選択行を1タブ分左インデントします。 |
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コメントアウト | 選択行をコメントアウトします。 |
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非コメントブロック | 選択行のコメントアウトを取り消します。 |
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ブックマーク | ブックマークの設定と解除を行います。 |
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次のブックマーク | カーソルを次のブックマークに移動します。 |
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前のブックマーク | カーソルを前のブックマークに移動します。 |
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ブックマーク解除 | すべてのブックマークを解除します。 |
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検索・置換 | 指定された文字列を検索または置換します。 |
ブックマークを設定すると、コード行の左に が表示されます。
部品選択コンボボックス
コンボボックスから動作を記述する部品を選択します。
イベント選択コンボボックス
[部品選択コンボボックス] の部品で指定可能なイベント一覧が表示されます。選択すると、エディタ画面に[動作記述ブロック] の枠組みが自動生成されます。
[例]:挿入される動作記述ブロックの枠組み(PB1がクリックされた場合)
Sub PB1_CLICKED()
End Sub
動作記述ブロック
[イベント選択コンボボックス] で生成された動作記述ブロック内に、行わせたいコードを記述します。
[例]:挿入される動作記述ブロックの枠組み(PB1がクリックされた場合)
Sub PB1_CLICKED()
Set IO[128] ‘IO 128番をON
Run PRO100 ‘PRO100 を起動
End Sub
ID : 1860