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パレタイジングプログラム上の注意

パレタイジングプログラムではパレタイジング動作中に形態を変えることはできないため、パレットの範囲の全てが同一形態の可動範囲内になければなりません。パレットの4角のポイントをティーチングする際も同一形態でティーチングしてください。

同一形態でパレットを配置できない場合の回避例

同一形態でパレットを配置できない場合、パレットを2つに分け、それぞれを同一形態で動作させることでエラーを回避することができます。

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