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ログ記録のタイミング

ログを記録するタイミングは以下の3つがあります。

  • 常時記録
    エラーログや操作ログは常時記録しています。それぞれ1,000個のログを記録でき、最新の1,000個を保持しています。
  • WINCAPSIIIやティーチングペンダントによる手動記録
    WINCAPSIIIやティーチングペンダントのボタン操作で手動で記録の開始、終了を操作します。
  • プログラムコマンドでの記録
    プログラム上でログ記録の開始や終了、クリアを指定できます。プログラム内の特定の動作を記録したい場合に使用します。(詳しくは「プログラムコマンドでの記録」を参照してください。)
    また、WINCAPSIIIでプログラムの行を指定して記録範囲を設定することもできます。

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このページに関連する情報
プログラムコマンドでの記録