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ID : 1951
手首は、第4軸、第5軸の値で形態が決まります。手首の形態はフリップ(FLIP)とノンフリップ(NONFLIP)の2種類をとることができます。
ノンフリップは、フリップの形態から手首部の姿勢を変えずに第4軸を180度回転させた形態です。
(J1~J6は各軸を示します。)