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ID : 885
ロボットが他の装置と干渉する場合、図に示すように、ソフトウェアリミットを変更して、動作範囲を狭くしてください。 また、ハンド用エア配管、および配線がロボットの動作によって引っ張られる場合にも、図のようにソフトウェアリミットを変更して、動作範囲を狭くしてください。
ソフトウエアリミットの変更を行なう際は、必ず初期設定よりも内側の範囲でロボットが 動作するように設定を行なってください。