動作モード
ロボットには「手動モード」、「ティーチチェックモード」、「自動モード」の3種類の動作モードがあります。
「手動モード」では、ティーチングペンダントおよびミニペンダントを使って手動でロボットを操作できます。「ティーチチェックモード」では、ティーチング後ティーチングペンダントを使ってプログラムに誤りがないか最終チェックするための制限付き自動運転ができます。「自動モード」では、プログラムの自動運転ができます。
ティーチングペンダントとミニペンダントは上記の3種類の動作モードすべてに対応します。