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「編集」メニュー
項目の説明
元に戻す
1つ前に行った操作を取り消し、編集状態を元に戻します。
やり直し
「元に戻す」で元の編集状態に戻ったとき、取り消した操作をもう一度実行します。
切り取り
プログラム編集ウィンドウで選択した内容をクリップボードにコピーし、選択していた内容を削除します。
コピー
プログラム編集ウィンドウで選択した内容をクリップボードにコピーします。
選択していた内容は削除しません。
貼り付け
プログラム編集ウィンドウで選択している場所にクリップボードの内容をコピーします。
削除
プログラム編集ウィンドウで選択している内容を削除します。
すべて選択
プログラム編集ウィンドウの内容をすべて選択します。
検索・置換
編集中のファイルまたはプロジェクトから目的の文字列を探したり、指定の文字列に置換えます。
ジャンプ
プログラム編集ウィンドウで指定した行番号にジャンプします。
コメントブロック
プログラム編集ウィンドウで選択している部分に対し、コメント処理をします。
インデント
プログラム編集ウィンドウで選択している部分に対し、インデントを付けます。
ブックマーク
ブックマークの設定や操作を行います。
登録文字列の挿入
あらかじめ登録した文字列をプログラム内に記述します。
文字列の登録
プログラム編集ウィンドウで選択した文字列を登録することができ、ショートカットでプログラム内に記述できます。
コメントを付加
プログラムコードにコメントを自動的にコメントを付加します。変数およびI/Oの用途欄に記述したテキストがコメントになります。
コード整形
記述したプログラムコードを標準的な見栄えに整形します。行頭インデント挿入および、コード内の空白を自動的に挿入/削除し整えます。
シミュレーション用コードを削除
シミュレーション実行時にプログラムに自動挿入されたコード("#Ifdef __VRC__" ~ " #Endif")を削除します。
以下の機能は、RC7Mコントローラ専用機能のため、RC8シリーズロボットコントローラでは使用できません。
- コマンド候補 ※RC7M PAC言語専用
- コマンド挿入 ※RC7M PAC言語専用
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