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ID : 2941
ロボットが停止した直後は、ロボットの一部が高温になっている可能性があります。保守点検や運搬などでロボットに触れる場合は、冷めるのを待ってから行ってください。
下図のようにZ軸シャフト全体にグリスを塗布してください。
防塵防滴・クリーンルームタイプのグリスの補給時には、Z軸シャフトの上側ジャバラの持ち上げ、下側ジャバラの押し下げが必要になります。