pltLetN1  (ライブラリ)


パレタイジングカウンタN1の設定


pltLetN1 (<パレタイジング番号>,<N1設定値>)


指定されたパレタイジング番号のカウンタN1を設定できます。
パレタイジングカウンタを操作することで、千鳥型や歯抜け型のパレタイジングを作ることができます。



CALL pltLetN1(1,3)
'パレタイジング番号1番のパレタイジングカウンタN1
'を3に設定します。