pltLetM1
(ライブラリ)

パレタイジングカウンタM1の設定

pltLetM1 (<パレタイジング番号>,<M1設定値>)

指定されたパレタイジング番号のカウンタM1を設定できます。
パレタイジングカウンタを操作することで、千鳥型や歯抜け型のパレタイジングを作ることができます。

CALL pltLetM1(1,4)
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'パレタイジング番号1番のパレタイジングカウンタM1
'を4に設定します。
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