pltLetK1  (ライブラリ)


パレタイジングカウンタK1の設定


pltLetK1 (<パレタイジング番号>,<K1設定値>)


指定されたパレタイジング番号のカウンタK1を設定できます。
パレタイジングカウンタを操作することで、千鳥型や歯抜け型のパレタイジングを作ることができます。



CALL pltLetK1(1,1)
'パレタイジング番号1番のパレタイジングカウンタK1
'を1に設定します。